チェコ・プラハにて　作品出展致します

プラハのマネス・エキシビション・ホールにて『THE FOUR SEASONS - JAPANESE ART　EXHIBITION 2025 in PRAHA』に出展致します

会期は2025年6月6日(金)～6月9日(月)

アルフォンス・ミュシャ生誕165周年を記念して開催され、
ミュシャの作品でも特に人気の根強い≪四季≫になぞらえて、
「日本の四季」をテーマに会場では作品を春夏秋冬に分けて展示
されます。

私の出展作品は、四季のうち『春』テーマです
作品名　<春爛漫のKYOTO枝垂れ桜>

アーティフィシャルフラワーで枝垂れ桜を表現しております
日本の情景と文化を感じて頂き、京都の西陣織•黒谷和紙を使用して京都の良さをお伝えしたいという思いで制作致しました

会場「マネスギャラリー」はチェコの人々にとっては母なる川であり、ミュシャも愛したモルダウ川を跨いで建つマネス・エキシビション・ホールです。

光が注ぐガラス張りの屋根や吹き抜けが特徴の現代アートギャラリー。バンクシー、フランシス・ベーコン、マシュー・バーニーなど、海外著名アーティストの展示が多数開催された権威ある展示ホールとして利用されてきました。